ブランコとBlancoと昭和の名曲—言葉の白い迷宮

女将のひとりごと

コピー用紙の棚に「blanco(ブランコ)」という商品を見つけました。

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言葉の妙

blanco とは、スペイン語で「白い」という意味です。
ちなみに、男性名詞についた場合 blanco で、女性名詞なら blanca(ブランカ) になります。

白いコピー用紙だったので、

そのまんまやん😅

と、思わずツッコミを入れたくなりました。

コピー用紙 A4 ホワイトコピー用紙 高白色 紙厚0.09mm 2500枚(500×5) ブランコ

白いブランコ

「白いブランコ」という昭和の名曲があります。
この場合のブランコは日本語で、公園にある遊具ゆうぐだと思うのですが、日本語のわかるスペイン人が聞いたら、

白い白?🤔

混乱こんらんするのでは?

と、このコピー用紙を見た瞬間、1分間ぐらい妄想もうそうめぐりました😅

白いブランコ/ビリー・バンバン

カサブランカ

さらにくだらない発想は続きます(笑)

「カサブランカ」という映画があります、そういう名前の花(百合ユリの一種)もあります。
casa = 家 なので、やくすと「白い家」になります。

カサブランカ [Blu-ray]

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ハマブランカは…

では、「ハマブランカ」は?
昔、和歌山県の白浜しらはまにあったレジャー施設しせつなのですが、この場合

ハマ = 浜  

で白浜?
いえいえ…

ハマブランカは「私の命」です!


この意味がわかる人は、昭和生まれである😌

気持ち悪い人は、ググってみよう(笑)

 

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