【家賃値下げ交渉体験記】駐車場付きの1DK家賃を1.2万円安くしてもらうためにFPの私がやったこととは?

生活

「家賃って下げられるの?」そんな声が聞こえてきそうですね。

実現できれば大きな節約になります。

月々の固定支出の中で、家賃の占める割合は比較的大きいものですから。

専門外の科目ですが(私の専門は保険と相続・事業承継です)、老後の住宅資産活用セミナーで

「近年、家賃の相場は下がっている。」

という情報を聞いたので、試しに自分の住んでいる辺りの相場はどんなもんかなぁ? とネットで検索してみました。

すると、まさに自分の住んでいる築20年の集合住宅の空室の募集を発見。

なんと、私の家賃より1万円も安かったので驚きました。

「これは交渉の余地ありかも?」と、いろいろ調べてみることに。

今回は、実際に私が家賃の値下げにトライして成功した事例をお話しします。

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駐車場付き1DK6.4万円の部屋の家賃を管理会社と交渉して1.2万円安くしてもらいました!

交渉の結果は、部屋代1万円と駐車場代2千円、合計で1.2万円の家賃の減額に成功しました(^^)v

 交渉前交渉後
家賃53,435円43,500円
駐車場使用料9,771円7,000円
合計63,206円50,500円

FPの私が交渉した内容とは?

私が家賃の値下げ交渉のときに話したのは次の2点です。

  1. 家賃を減額してほしい理由
  2. 減額してほしい具体的な金額

昔ながらの大家と店子の関係なら「生活が苦しくて…」みたいなやりとりで下がることもありますが、管理会社が大手なら、やはり文書で申請すべきでしょう。

その際、

① 家賃を減額してほしい理由 (詳しく記入が必要)

例:収入が減少し引越を検討しているが、できれば住み慣れた部屋を離れたくない

② どの位の家賃を減額してほしいのか具体的な金額 (根拠が必要)

例:月収○○万円が△△万円にダウンしたので、1万円下げてほしい(事前に周辺の相場を調べて、無理のない金額を指定)

この2つを述べることは必須です。

まずは、どこ宛に文書を送ったらいいのか尋ねてみようと、管理会社に電話をかけると、そのまま管轄の地区の事務所に電話を回されてしまいました。

(ひゃー、文書にしておかないと不利なのでは?) と焦る。

しかし、先に挙げた2点を述べて、交渉を続行、ドンマイ! 私。(笑)

具体的な交渉内容① 家賃を減額してほしい理由

文書を送るつもりが電話での交渉になってしまったのですが、私は①については、

「同じマンションの空き室が、自分より1万円安い家賃で入居者募集が出ているのを見たので、可能であれば自分も減額を希望したいのですが」

と、事実をそのままお話しました。

具体的な交渉内容 ② 減額してほしい具体的な金額

②は、交渉が上手くいく確信はなかったので、

(1万円下げを提示して、5,000円下がるくらいが妥当かなあ…?)

ぐらいに考えていました。

ところが、こちらが実際の金額を口にする前に

「申し訳ありませんが、ウチは家賃を下げるという制度はありません」

という回答が。

ああ、やっぱりダメかぁ…、と諦めかけたら、

「今空き部屋がありますので、住み替えという形で新たに契約して頂ければ、新しい家賃になりますよ」

へ?

しかも、その空き部屋というのは私の隣で角部屋、「長くお住まい頂いてるので…」ということで、駐車場代も下げてもらい、合計何と12,000円の値下げと相成りました😳

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家賃を安くしてもらうために必要となる条件とは?

「家賃なんて上がることはあっても、下がることはない」と考えている方は多いと思いますが、実はそうでもないんです。

今回は自分でもびっくりするくらいトントン拍子にことが進みましたが、注意点として、スムーズに交渉を進めるには一つ前提条件があります。

それは、問題のない入居者であること。

貸す側は2つのリスクを考えます。

それは、

  • 空き室になるリスク
  • 問題のある新しい入居者が入ってくるリスク

です。

あなたが優良な入居者であることは、交渉にとても有利に働くのです。

そこがクリアできていて、周辺の家賃相場が今支払っている家賃より安ければ(同じ集合住宅に空室があれば、なお良し)、交渉してみる価値ありです。

家賃の値上げを言われた場合の対応とは?

参考までに、「値下げ」ではなく大家さん側から「家賃の値上げ」を言ってこられた場合のお話もしておきましょう。

もちろん値上げなどして欲しくはないと思うので、「据え置いてもらうために、交渉しなくちゃ…」と構えてしまうかもしれませんが、心配ご無用、コトは簡単です。

拒否する

これだけです(笑)

家賃の値上げは、貸す側が一方的に決められるものではありません。
これは、大家さんからの「お願い」であり、受け入れるか否かは、借りている人に委ねられる性質のものです。

実は、入居者の権利は大きいものなんですよ。(^-^)

まとめ:家賃の削減成功は固定支出の削減に効果大!

隣にお引っ越しという妙なことにはなりましたが、月々の固定支出が12,000円も減るのは大きい、年間14万4,000円も節約できるのです。

近くに駅や商業施設ができたりして地価が上がっているのでなければ、家賃相場は概ね下がっているそうです。住み始めて何年か経っている人は、トライしてみてはいかがでしょうか?

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