【金融初心者向けガイド】資産運用とNISA・iDeCoのステップバイステップ

生活

安達裕哉あだちゆうやさんの『頭のいい人が話す前に考えていること』という本のブックレビューの記事でれたのですが、少し前に取引先の社長さんから、

従業員さんに、初心者向けの金融きんゆうリテラシー研修をしてほしい

という依頼いらいがありました。
やった事はなかったので、資料もイチから作らなければいけないし、少し手間てまはかかりますが、

初心者向けなら、まぁできるでしょう

ということで、引き受けることにしました。

さいわい、後日無事にセミナーを開催かいさいし、社長さんにも喜んでいただくことができたのですが、せっかく資料を作ってまとめたので、こちらにも掲載けいさいさせて頂こうと思います (^^)

「金融リテラシー」とは、経済的に自立し、より良い生活を送るために必要なお金に関する知識や判断力のことです。

まずは、漠然ばくぜんとした不安「何となく不安」を→「ここが不安」というふうに、明確にしましょう。

問題がわかればあとは解決するだけ、先を明るく見ることもできる!

というわけです。

初心者向けのざっくり研修なので、あまり詳細しょうさいな話はしませんが、「知っていると得をする」「知らないと損をする」そういうお金の知識はたくさんあります、そういうことに触れる入り口になればと思います。

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資産運用

財形貯蓄制度

最近は取り上げられることは少ないように思いますが、会社が制度を導入していれば、給与から天引きで貯蓄してくれる制度で、一般財形貯蓄・財形年金貯蓄・財形住宅貯蓄の3つがあります。

財形貯蓄制度のメリット・デメリットは以下の通り

メリット

・天引きで強制貯蓄できる        
・非課税枠がある(財形住宅貯蓄・財形年金貯蓄)
財形持家制度ざいけいもちいえせいど(1年以上、あるいは50万円以上の財形貯蓄・財形貯蓄残高の10倍以内で最高4,000万円まで)

デメリット

・目的外払い出し(財形住宅貯蓄・財形年金貯蓄)は課税(例外あり)

目的外払い出しの例外については、厚生労働省のHPに詳しく掲載されていますので、そちらでご確認下さい。

メリットデメリット
一般財形貯蓄使用目的は自由で、貯蓄開始から1年経てばいつでも払い出し可能利子が非課税になる優遇措置がない
財形住宅貯蓄財形年金貯蓄と合わせて550万円までは利子等が非課税建設・購入・リフォーム以外の払い出しは、利子等に課税されてしまう
財形年金貯蓄財形住宅貯蓄と合わせて550万円までは利子等が非課税年金以外の払い出しが認められていない(非課税措置がなくなる)
財形貯蓄制度

まとめ

その他の注意点としては、財形住宅貯蓄では、太陽光パネルの設置や簡単なリフォームなどでは非課税の対象として認められないこともあります。

財形貯蓄の最大のメリットは、給与から天引きで貯蓄される点にありますが、別の金融機関に自動引き落としで積立預金しても同じことかもしれません。

ですが、大きなデメリットがないのも財形貯蓄の特徴です。
途中解約しても利子に課税されるだけで、違約金いやくきんが取られるわけではありません。

早いうちからコツコツ貯めておくと、まとまった金額になってきますし、住宅購入を検討されている方にとっては、住宅ローンの選択肢が一つ増える(財形持家制度)というのもメリットでしょう。

NISAとiDeCo

NISA制度(少額投資非課税制度)とは

株式かぶしき投資信託とうししんたくなどの金融商品きんゆうしょうひんに投資した場合、これらを売却ばいきゃくして得られた利益や受け取った配当金はいとうきんに対して、通常は約20%の税金がかかります。一方、NISA制度を利用すると、1年ごとに定められた金額の枠内(年間投資枠)で購入こうにゅうした金融商品を売却して得られた利益や受け取った配当金にかかる税金が非課税ひかぜいとなります。

簡単に言うと金融商品から得られる利益が非課税になる(税金がかからなくなる)制度です。

つみたて投資枠成長投資枠
併用の可否可能可能
年間投資枠120万円240万円
非課税保有期間無期限無期限
新NISA

非課税保有限度額ひかぜいほゆうげんどがくは、合わせて1,800万円(成長投資枠は1,200万円まで)
※保有商品を売却すればわくの再利用が可能です(簿価残高方式ぼかざんだかほうしきで管理)。

つみたてNISAが初心者に向いている理由

つみたてNISAが初心者に向いている理由は、以下の通りです。

・運用期間が長く、長期投資に向いている
・金融庁があらかじめぼったくり商品を除外してくれている
・インデックス投資がおすすめ
・ドルコスト平均法

ドルコスト平均法

「ドルコスト平均法」とは、100万円持っていたとしても、1度に買うのではなく、時期を分散ぶんさんさせて買うこと。
具体的には「月5万円ずつ」というように毎月定額で買う方法が一般的です。

「最高のタイミングで売買する(素人シロウトには無理)」のではなく、「最悪の状態を回避かいひする」という買い方です。

高い時にも安い時にも、毎月同じように買うことになりますが、時間がてば経つほど「安くもないけど、高くもないところで買えた」という状態になっていきます。

下手に相場を読もうとせず、平均を狙おう!

証券口座開設

つみたてNISAを始めるには、証券口座しょうけんこうざが必要です。
証券口座開設は、SBI証券や楽天証券などのインターネット証券がベターです。

理由は

・窓口で取引するより手数料が安い
・余計な商品をすすめられない

などがげられます。

ネット証券の口座開設方法は、たくさんの人が動画に上げてくれていますので、それを見ながら進めていけば、誰でも簡単に開設できると思います。(^-^)

インデックス投資における注意点

為替リスク

円建えんだて日本国債こくさいや投資商品は「今日の100円は明日も100円」ですが、ドル建てはそうはいきません。
残念ながら未来は読めません、何が起ころうと、淡々たんたんと積み立てていくことが重要です。

資産運用は、知識やスキル以上にメンタルが重要なのです。

時間の無駄になることをしない

ネット上には様々な情報があふれていますが、残念ながら未来は読めません
なので、「予想の当たりはずれ」なんて、全部タマタマです (^^;

余計よけいな情報にまどわされるようなことをせず、淡々と積み立てていくのがインデックス投資です。

最後に果実を得られるのは、相場そうば荒波あらなみを乗り切った人だけだよ。

つみたてNISAとiDeCo

今回の研修では、iDeCoについてはあまり触れていませんが、簡単に共通点と相違点についてだけお話しておきます。

共通点

つみたてNISAとiDeCoの共通点は、積み立てながら投資信託で運用ができ、その運用益うんようえきが非課税になることです。
通常、運用益には20.315%の税金がかかるため、非課税のメリットは大きいと言えます。

相違点

大きな違いとして、iDeCoは拠出金きょしゅつきんけ金)も非課税(所得控除しょとくこうじょ)になること、そして、60歳までは引き出しができないことです。
iDeCoは年金制度で、老後資金を目的としているため、中途での引き出しは原則できません。
その点、NISAはいつでも売却ばいきゃくして引き出す(換金かんきんする)ことができます。

投資信託には元本保証がんぽんほしょうがありません。
どちらにしても、ライフプランを基本に、無理なく長い目で運用できる金額を積み立てていくようにしましょう。

出口戦略

「つみたて」といっても、

貯金が趣味!

という人でなければ、永遠につみたて続けるわけではありませんよね、タマにそういう人もいますが…(笑)

普通は、「教育資金」や「老後の生活資金」といった目的があるはずです。

くずかたとしては、

定額ていがくで取り崩す
定率ていりつ(資産全体の〇%という感じ)で取り崩す ← メイン 
・必要な金額を取り崩す ← サブ

といった感じになると思います。

「老後資金」に関して言えば、「定額で取り崩す」よりも「定率で取り崩す」方が資産は長持ちします。
なので、「定率で取り崩す」がメインなわけです。

サブの「必要な金額を取り崩す」は必要なので、取り崩すしかないです (^^ゞ
「教育資金」や「住宅資金」の目標金額に到達とうたつした場合は、取り崩しOK! そもそも、そのために積み立ててきたわけですからね (^^)

その他の考察

年齢対応

インデックス投資は、運用期間が長ければ長いほど安定して増えていきます。

年齢が若ければ、20年、30年と積み立て続けることもできますが、私のように(今年還暦かんれきを迎えます)、積み立てる期間が短くならざるを得ない場合、インデックス投資はあきらめた方がいいのでしょうか?

時間が味方になる人と、ならない人がいるのね…。

結果、私がどうしているかというと、全世界株式ぜんせかいかぶしきの他に、債券さいけんも組み入れたファンドに半分ずつ投資しています。

全世界株式(オールカントリー)やS&P 500 (アメリカ株)だけに投資していた方が、現在はリターンが多いと思いますが、株とは逆の値動ねうごきをする債権を組み入れることで、暴落時ぼうらくじのリスクヘッジをしようというわけです。

「喜びも悲しみも中ぐらい」作戦です(笑)

とはいえ、取り崩すといっても1度に全部換金するわけではなく、定率で取り崩しながら、残りは運用され続けます。
何なら、他に収入があれば積み立て続けることも可能なので、

フタを開けてみれば、15年以上は運用し続けることになるんじゃないかな?

と考えています。

インフレリスク

さらに、私があまり時間を味方につけられないにもかかわらず、インデックス投資を始めたのは、勉強のためというのもありますが、

インフレリスクを考慮こうりょしないとね

というのも理由の一つです。

日本で近々きんきんにハイパーインフレが起きるとは考えにくいので「日本円が紙切れになる」ということは、とりあえずは無いと思いますが、徐々じょじょに物の値段は上がってきています。

このままインフレ傾向が進むと、今現在

老後資金は充分にある!

と思われている金額では、実際に老後を迎えた時に足りなくなるという事態は充分考えられます。

金融資産きんゆうしさんは日本円のみ」というのはリスクだと思ったので、

日本円をそれ以外の資産に少しずつシフトしよう

と、考えたわけです。


外国の株式や債券を保有しているということは、間接的かんせつてきにその国の通貨を保有しているということになります。
小額ずつでも非課税で積み立てることができるNISAはうってつけってわけですね (^^)

まずは少額からやってみる

新NISAは利用しないと損な制度ですが、投資にはリスクがあるので、本来は十分な貯蓄ができるまで、本格的な投資はひかえた方がいいでしょう。

しかしながら、100円からの少額投資も可能なので、まずは実際にやってみることをおすすめします。

身銭みぜにを切った投資は良い勉強になります、たとえ少額でも「自分のお金」には本気になるものです(笑)
運用にれたら、少しずつ金額を増やしていってもいいですね。

何より、毎月貯蓄することで価値があるのは貯めた金額以上に習慣しゅうかんかもしれません。

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保険について(確率小、損失大に備えるもの)

「今から加入」というよりは、見直しの話です。

生命保険は一昔前ひとむかしまえの「お宝保険」以外は、蓄財ちくざいにはあまり向かないと言えます。
可能性小、損失大の事態に備えるのが保険のそもそもの目的なので、見直すことによって、無駄な支出をカットして、

浮いたお金を投資に回す

ということもできます。

生命保険と損害保険について、それぞれ見直しポイントを解説していきたいと思います。

生命保険の見直しポイント

生命保険は「て」が基本です。
ヘタに貯蓄性を持たせると(厳密げんみつに言えば、貯蓄ではありません)、保険料がバカ高くなります (^^;

「掛け捨て」と言うと印象は悪いですが、「高額の保障を割安わりやすで手に入れている」ということなので、実はこちらの方がお得です、考えをあらためましょう(笑)

世帯主など、自分に万が一のことがあった場合に困る人がいる場合は、必要な保障額を確保しなければなりません。
充分な保障額を確保するという意味合いにおいても、保険料は安いにしたことはありません。

今加入している生命保険が貯蓄性を持たせたものなら、掛け捨ての定期保険か収入保障保険に変えることで、月々の出費はおさえることができますし、多少なりとも解約返戻金もあるでしょう。

今解約したらもったいない…。

と思う人もいるかもしれませんが、よく考えてみて下さい。

保険を解約してお金が手に入ると、その保険は無くなります。
まだ保障が必要な場合は新たに加入することになりますし、払い込んだ掛け金以上に解約金が返ってくる商品だったとしても、それはかなり先の話(おそらく老後と呼ばれる時期)です。

保険はスッキリ掛け捨てにして、浮いたお金を投資に回す方が合理的だと思いませんか?

医療保険

「医療保険」や「がん保険」といったものは、貯金ができるまでのつなぎで、貯金があればいらないと考えた方がいいでしょう。

高額医療費制度があるので、自己負担はいっても10万円ぐらい(標準報酬月額28~50万の場合)です。

あと、会社の福利厚生で加入してくれている場合もありますので、加入するなら保障の「足らずをめる」という加入の仕方も一つの方法です、労災もありますしね。

とはいえ、保険が適用てきようされない高額な治療薬もありますので、そこが心配な人はピンポイントで加入するのはアリだと思います。

損害保険の見直しポイント

自動車保険

  • 相見積あいみつもりを取ろう
  • 車両保険はコスパが悪い

普段お世話になっている修理工場の人からの加入等で難しい人もいるかもしれませんが、可能な人は、相見積もりを取りましょう。

対物・対人は無制限に加入すべきですが、特約に関しては自分で内容をしっかり把握はあくするためにも、比較検討ひかくけんとうした方がいいです。

あと、車両保険は保険料が高いので、考えどころですね。

免許取りたてで、新車を購入した!

みたいな人でお金が十分ある人はあってもいいかな? 
でも、運転に不安があるなら、できれば中古車を買いましょうね(笑)

自動車保険は使うと翌年保険料が上がるので、大損害でなければ保険料とのいも考えて、結局使わないことも、実は多いです。

自損事故じそんじこでボコボコになることはそう多くはないでしょうし、車両保険は、貯金のない人は優先度は低いのではないでしょうか。

火災保険

  • 相見積もりを取ろう賃貸入居者ちんたいにゅうきょしゃは必須)
  • 保険を使っても(保険金請求しても)自動車保険のように次の保険料は上がらない

火災保険も相見積もりを取りましょう。
特に、賃貸入居者は必須です。

賃貸の場合、入居の際に火災保険は不動産屋さんや管理会社に言われるままに、自動的に加入するようになっていることがほとんどです。

ですがこの火災保険、求められる要件を満たしていれば、どこで加入してもかまわないはずです。

これは私の実体験ですが、現在の部屋に入居する際についてきた火災保険(賃貸なので、家財かざい借家人賠償しゃっかにんばいしょうです)の保険料は、2年更新で14,000円ちょっとで、取り扱い会社は「〇〇少額短期保険しょうがくたんきほけん」という聞いたことのない名前の保険会社でした。

何度か自動更新したのですが、自分で損保を取り扱うようになった時に、同じ内容のもので見積もり作成してみると、なんと2年で7800円です!

半額やん!

すぐに管理会社に電話してみると、同条件のものに加入するのであれば、特にどこの保険会社で加入してもかまわないとのことだったので、更新時に自分の取り扱い保険会社に新たに入り直しました (^^)v

火災保険の代理店手数料は、おそらく不動産屋さんや管理会社の方に入ると思うので、まあ私は「めんどくさい入居者」でしょうね(笑)

賃貸入居者の火災保険は、ぼったくられている可能性が高いので、見直すことでかなりの確率で保険料の節約になると思います。

次の更新が近づいたら、ぜひ相見積もりを取ってみましょう!

あと、火災保険は自動車保険と違って、保険を使っても(保険金請求しても)自動車保険のように次の保険料は上がりません。
なので、「子供があばれて家具を傷つけた」とか「テレビがたおれてこわれちゃった」といった事態に遭遇そうぐうしたら、せっかく保険加入しているのだから、壊れたまま我慢がまんして使い続けず、積極的に請求しましょう。

※ただし、あくまで不測かつ突発的な事態、自分でわざと壊したりしても保険金は支払われませんのでご注意を(笑)

自転車保険

自転車保険は賠償責任保険ばいしょうせきにんほけん、損害保険です。
損害保険は実損填補じっそんてんぽで、実際にかかった費用しか支払われません。

ということは、たくさん入っていたところで、支払われるのはかかった費用だけなので、同じ保障に重複ちょうふくして入るのはナンセンス、

何にもならないただただ無駄ムダな出費です。

条例じょうれいで自転車保険に入らなければいけません」ということが、ひと頃話題になった事は記憶に新しいところですが、それで自転車保険を検討された方も多いでしょう。

ですがこの自転車保険、実は自動車保険や火災保険に特約として付加されている場合が結構あります。

日常生活賠償責任特約にちじょうせいかつばいしょうせきにんとくやく個人賠償特約こじんばいしょうとくやくといった項目があればそれに該当がいとうします。
保険会社によって、特約の名称めいしょうや内容は違うと思うので、気になる人は担当の人にたずねてみてください。

自分が気がついていないだけで、いわゆる自転車保険に相当する特約にはすでに加入している、という方も相当数いるんじゃないでしょうか?

というわけで、

各種保険は定期的に見直して、家計をスッキリさせましょう!

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生活防衛資金の確保

投資は、先にこれをやってから始めましょう。
とはいえ勉強は必要なので、生活防衛資金の足りていない人は、まず勉強のために月1,000円程度の少額投資から始めてみることをおすすめします。

生活防衛資金の確保が必要な理由

生活防衛資金の確保が必要な理由は以下の通り

  • 急なトラブルに対応できる 
  • お金が貯まりやすい体質になる 
  • 投資で成功しやすくなる 

急なトラブルに対応できる 

株や債券は、売りたい時に売りたい値段で売れるとは限らないので、ある程度の現金・預金は確保しておきましょう。

お金が貯まりやすい体質になる 

まとまった貯金があれば、余裕をもって家計を引きめることもできて、結果的に投資に回せるお金も増えていきます。

投資で成功しやすくなる 

生活防衛資金が「精神安定剤」の役割を果たすので、暴落時ぼうらくじあせらなくてすみます。

生活防衛資金確保のための手段 

生活防衛資金確保のための手段とは

  • 家計簿をつける(月間・年間、固定費・変動費の支出を把握する)
  • 固定支出削減(すぐできて効果大)通信費・光熱費・保険料

家計簿をつける

生活防衛資金確保の目安は、会社員6カ月・フリーランス1年と言われています。
自営業は会社員に比べて保障が少ないので、期間が長くなっているんですね。

ただ、6カ月とか1年とか言われても、実際ひと月にいくら使っているのか把握していないと、確保しなければいけない金額がわかりません。

というわけで、まずは家計簿をつけましょう。

最近は、便利なアプリがたくさんあって、ポチポチ入力するだけで、自動的に集計しゅうけいしてもらえます。
中には、銀行口座やクレジットカードと連携れんけいできるものもあります。

「マネーフォワード」が有名ですが、登録する銀行口座数やカード会社の数によっては、課金が発生する可能性があるので、私は使っていません。

もうちょっと単純な家計簿アプリに、ポチポチと自分で入力しています。
大した手間ではないですし、ちゃんと自動集計もしてくれるので、これで充分だと思います。

なんとなく、自分の全財産をヨソ様に把握されるのも気が進まないしね…。

固定支出削減

固定支出削減は、すぐできて効果大です。

代表的なものは、通信費・光熱費、それにこれまでお話してきた保険料があります。
これらは、ちょっと調べれば簡単に比較検討できるので、実行すればすぐに達成感が得られて気分もアガります(笑)

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まとめ

Special thanks to 両学長@リベ大

今回の初心者向け金融研修に際しては、両学長の書籍しょせきや動画を、たくさん参考にさせていただきました。

引用箇所いんようかしょを抜き出すのが難しかったので、ここでまとめてご紹介させていただきます。

本当にわかりやすく解説してくれているので、お金についてもっと詳しく知りたい方はぜひアクセスしてみてください。

著:両@リベ大学長
¥1,350 (2024/07/24 02:08時点 | Amazon調べ)

実際にさせて頂いたセミナーでも、きちんと書籍と動画のご紹介はさせて頂きました。
ちなみに、セミナーはお昼休みの30分でちょこっとやるだけで、特に料金は頂いていませんので、ご了承いただければ幸いです(笑)

全年齢、勉強すべし!

世の中はかつてないスピードで変化しています、加えて、大金をあつかうには人としてのうつわも必要です。
しっかり勉強して、心もアタマもみがいていきましょう!

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