沢田研二「危険なふたり」はなぜ似ている?「ダイアナ」との共通点をやさしく考察

女将のひとりごと

「50音楽」企画第7回「き」で始まる曲、今回もジュリーこと沢田 研二さんの「危険なふたり」です😃

前回「勝手にしやがれ」の記事で少しれたところ、次は「き」だったので、

もうついでにやっちゃえー

という安易あんいな発想で、今回もジュリーです(笑)

 

 

「危険なふたり」が「ダイアナ」に似ていると思ったのは、20代になってからですが、なぜ小学生の時に聞いていたこの曲を、大人になるまで覚えていたかというと…

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実は、トラウマが原因

小学生の時、歯医者さんの待合室の有線ゆうせん放送でこの曲が流れていた時、私は週刊マーガレット、わたなべまさこ先生(作品にホラー漫画多し)作、「白いカメレオン」というこわーい漫画を読んでいました📕

そのラストシーンで、白いカメレオンの血を飲んで美人になった少女が、あこがれの男性と結婚し、出産した子供がカメレオンだったという分娩台ぶんべんだいのひとコマとともに、待合室には軽やかなギターの

♪チャッチャ〜ラ チャラチャッチャチャ〜ラ♪

というメロディーが鳴りひびいていたのでした😱

しばらくは、この♪チャッチャ〜ラ♪をくたびにこのシーンを思い出し、この曲が流行はやっている間中、私はキョーフにさいなまれていたのでした😅

「危険なふたり」が「ダイアナ」と似ていると思った理由

さて、このトラウマあればこそ、いつまでもこの曲を覚えていたので気づけたのかもしれませんが、私がオールディーズのライブハウスに通っていた頃、1950年代当時の曲はたくさんきました🙂

「ダイアナ」はそれこそ大ヒット曲なので、いろんなお店で耳にします。

イントロ

まずイントロ、「ダイアナ」のイントロは、比較的のんびりしたテンポで、「危険なふたり」はアップテンポ、ここは少し違いますが、明るいメジャーコードの進行はほぼ同じです☝🏻

歌に入ると、Aメロは若干じゃっかんコードは違うものの、サイズは同じで、これが2回繰り返されるところも同じ😮

サビ

その後のブリッジっぽいサビは、

ダイアナ: Oh,my darli’n,oh my lover ~と、
危険なふたり: 僕には出来ない まだ愛してる〜

くだりは、

コード進行もリズムもクリソツなのだ

なぜ「危険なふたり」の方が洗練せんれんされていると思ったのか?

ポール・アンカより、ジュリーの方がタイプだから!

というのは冗談ですが🤭

まあ、アレンジでしょうねー

もったりしたサックスよりも、都会的なかわいたエレキギターの音の方がカッコいい👍🏻

あと、忘れてはいけないのがジュリーの色気。
歌唱力、表現力ともに頭抜ずぬけています✨

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女将のひとりごと

昭和歌謡という“翻訳文化”

昭和歌謡には、

パクリちゃうん?

と思えるような曲だけではなく、海外のヒット曲に日本語の歌詞をつけたものもたくさんありますが、私はこれらは単なる「パクリ」ではなく、ある意味翻訳ほんやくではないかと思います🤔

昭和歌謡は、海外音楽を取り込みながら日本の歌として再構築さいこうちくする文化だったのかもしれませんね😌

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