「ABC music」企画第7回、今回は「G」で始まる曲、デュラン・デュランの「Girls on Film」です🙂
80年代MTV時代の幕開け、過激なプロモーションビデオで有名なこの曲を、当時の空気とともに振り返ってみようと思います🙂
ところで、今回はアイキャッチ画像をAIに作らせたのですが、何かDuran Duranの人数が増えてます😱
ジョン風とサイモン風が2人いる、そしてアンディはどこ?😅
“多少カオスな80年代感”も出ているし、

面白いのでこのまま使うことにしましょう(笑)
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デュラン・デュラン
80年代、イギリス出身のグループが、世界のヒットチャートを席捲した「ブリティッシュインベージョン」という現象がありました。
主に音楽専門のケーブルテレビチャンネルMTVによるところが大きいのですが、その中でもニューロマンティックスの旗手と呼ばれたDuran Duran。
私は、そのDuran Duranの大ファンでした💕
マニアといってもいい位…😆
来日ライブはほとんど行きましたし、アルバムもシングルも全部購入したのはもちろん、果ては海賊盤にまで手を出す始末😅
ジョン・テイラー
中でも、ベース担当のJohn Taylorが大好きでした😍
惚れてたと言ってもいい位…(笑)
そんな私ですが、実は最初は、ファンどころか逆にアンチみたいになっていました😮
理由は、彼があまりにも男前すぎたから🤔
当時、日本には、顔だけイケメンでびっくりする位音痴のアイドル歌手とか、見た目だけ整えて演奏はど下手、または弾いているフリだけのバンドとかがたくさんいたので、私は、

顔の良いヤツはヘタクソ
という勝手な先入観を持っていたのです😓
自分自身がバンドをやっていたこともあって、よく聴きもせず、完全に上から見下ろしていたものでした😑

愚かですねー😅
実は上手かった
そんな私が180度方向転換したのは、「Rio」を聴いてから😮
曲の間奏の早弾きと、美しいベースラインに、完全にKOされました😳

上手い上にオトコマエなんて!
衝撃を受けた私はアッサリ宗旨替え(チョロい…😅)、彼の大ファンになってしまったのでした😆
スポンサーリンクGirls on Film
本来なら、「Rio」について書くところなのでしょうが、「R」はまだまだ先なので、今回は「Girls on Film」です (^^ゞ
私とDuran Duranのエピソードはまだありますが、

「R」のために残しておくことにします(笑)
MTVが生んだスーパーバンド
Duran Duranは、後に「MTVが生んだ最初のスーパーバンド」と言われます。
その理由は、
•映像重視のPV
•ファッション性
•モデルのようなルックス
つまりこの曲の頃からすでに「音楽+映像+ファッション」という80年代ポップのスタイルが完成していました。
Duran Duranは、80年代に日本で特に人気が高い洋楽バンドだったため、日本の80年代洋楽特集では、この曲もよく紹介されています。
曲のテーマ
曲名「Girls on Film」は、単なるラブソングではなく、“フィルムの中に作られた女性像”を意味しています。
つまり、
•ファッション写真
•モデル文化
•メディアが作る虚像
を皮肉った内容になっています。
「美しく見えるけど、すべて演出された世界」というニューロマンティック文化の象徴のような1曲ですね😌
問題になった“過激すぎるPV”
この曲が有名になった最大の理由は過激なPV(プロモーションビデオ)にあります😮
内容は、
•レスリングするモデル
•泡風呂
•セミヌードのシーン
•シャンパンファイト
などが登場します。
そのためBBCやMTVでは編集版しか放送されませんでした😮
当時のフル版はクラブなどでしか見られず、これが逆に話題になったんですね☝🏻
ところで、このPVにはなぜかお相撲さんも登場します。
それについても少し考察してみたいと思います👀
Girls on Film のPVに相撲取りが出てくる理由
結論から言うと、深い意味があるというより「80年代ロンドンの前衛的ファッション&アート演出」です😃
ショービジネスの“見世物感”
PV全体は、
•モデル
•格闘
•セクシー演出
などを全部混ぜた“カオスなショー”として作られていて、相撲もその一部と考えられます🙂
当時の「日本=クールな異文化」
1980年前後の英国では、
•相撲
•武道
•着物
などが「視覚的にインパクトのある東洋イメージ」として使われることが多くありました。
つまり、深い意味よりビジュアルとして面白いという理由が強かったのですね😌

そういえば、カルチャー・クラブのPVにも舞妓さん出てたっけ…。

さすが公式のPV、ヤバいシーンは全部差し替えられてますな…。
MTV時代の象徴的バンド
ちなみにこのPV、当時の新人バンドとしては、かなり制作費が高い映像でした😮
そしてこの路線が後の「Rio」や「Hungry Like the Wolf」などの豪華PVにつながり、Duran Duranは「MTV時代の象徴的バンド」になっていきました。
まとめ
80年代は「音楽だけ」ではなく
•ファッション
•映像
•MTV
•ビジュアル
•異文化イメージ
を、全部込みで売る時代でした🙂
Duran Duran は、その代表格のバンドだった、ということです☝🏻
女将のひとりごと
私の英語力は、Johnのおかげ
今、私が多少なりとも英会話で意思疎通することができるのは、実はJohn Taylorのおかげかもしれません😌
まぁありえない話ですが、万が一、偶然彼に出会ったときに困らないための想定問答を、めちゃくちゃやりましたから(笑)
おかげで、オーストラリアに行った時も、向こうの英会話学校で、割と上級クラスに入ることができました😆
まさに、

「好きこそ物の上手なれ」だよね…。
「好き」の意味が違うか(笑)
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