今時のブログに挑戦するためGoogleアドセンス審査に挑戦!!

ブログ運営

久しぶりに blog を再開するにあたって、他の方の雑記blog や「ブログの始め方」サイトをいくつか読ませて頂いたのですが、昔とは少し様子が変わっているようですね。

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ブログの今と昔で感じること

まず、1記事のボリュームが多いことに驚きました。

1500から2000文字ぐらいはありますよね。

見出しもついていて、ちゃんとした読み物になっている…、ずいぶんと進化したものです。

このボリュームで毎日更新って、なかなか鉄人だと思います。そして、たいてい大きな画像が挿入されています。

以前 blog を書いていた時は、

あんまり長いと読む方が疲れちゃうかな?

と、1000文字ぐらいに収めていました。

画像もあったり無かったり。

長くなりそうな時は、何回かに分けて連載していました。

to be contenued とかつけて(笑)

でも blog の場合、新しく投稿したものが上に来る仕組み上、ある意味ネタバレ状態…、今思えば一度に読めた方が親切だったかもしれません。

最初に「1記事のボリュームが多いことに驚いた」と書きましたが、それって、ネットメディアが細分化されていった結果なのかな? と思います。

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多様化する生活者メディア環境

最初はホームページしかなかったものが、後にBlogが誕生。
あ、YouTubeはあったかも…。

その後、Twitter、Facebook、Instagram と次々新しいものが生まれてきました。

かつて、つぶやいたり、自己紹介したり、写真に一言添えてネット上にアップしたり、そういう事は全部 HP上かblogで行われていました。

それぞれ、独立したメディアが出来上がっていったことで、「blogの定義」はある意味狭くなっていったのかもしれません。

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アフィリエイトの種類について

アフィリエイトが台頭してきたことが、ブログの長文化の一翼を担ってきた、という側面もあるでしょう。現在ではアフィリエイトも様々なアプローチがあります。

サイトアフィリエイト、ブログアフィリエイト、アドセンスアフィリエイト、PPCアフィリエイト等です。

サイトアフィリエイトは、商品購入に誘導できるように、内容が特化されているものや、比較サイト、ランキングサイトなどがあり、頻繁に更新することはありません。

どちらかと言うとホームページに近いかもしれませんね。

PPCアフィリエイトは記事ではなく広告の出稿で、今回あまり関係ないので、詳細については省かせていただきます。

というか、私があまり詳しくないので省かせていただきます (^^ゞ

ブログアフィリエイトは、ブログを通じて体験談を語ったり、ニッチな情報を提供したりすることが商品購入につながっていきます。なので、自然とある程度のボリュームは必要になってきます。

アドセンスアフィリエイトは、審査に合格してサイトに「広告タグ」を貼り付ければ、Googleがその場所に、なにがしかの広告を自動的に貼り付けてくれる、というものです。

Googleアドセンスには、厳しい利用規約があります。
その中に、スマホの画面上に「2つの広告が同時に表示されないこと」や、PCサイトでも「ファーストビューが広告ばかりのサイト構成はNG」というものがあります。

広告タグを貼らないのであれば文字数を気にする必要はありませんが、記事のボリュームが少ないと、これらの規約に触れないことが難しくなります。

せっかくサイトを運営するのなら、ほんの少しでも収入があった方が嬉しいし、励みにもなるというもの。

となると「頑張って長文を書こうかな」と思いますよね? そんなこんなで、皆さん頑張って書いているのだと思います。

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Googleアドセンス審査に再度挑戦

かく言う私も、現在Googleアドセンスにチャレンジ中です。実は一度不合格を頂戴していまして、正確にはリトライ中です。(^^ゞ

記事内容や文字数、タイトルについて絶賛見直し&リライト中なのですが、めでたく合格した暁にはその全容を公開したいと思います。(笑)

次回は合格しますように。 

🙏🏻
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